住宅・建築業界の専門メディア「新建ハウジング」にて、クラフトバンク総研所長 髙木の著書「建設ビジネス」が紹介されました。本書では70兆円市場の建設業界を、タワマン建設から大工YouTuberなど、あらゆる角度から解説しています。 関連情報のリンクより、本書の内容を一部ご覧いただけますので、ぜひご覧ください。■ 「建設ビジネス」とは2025年1月24日に株式会社クロスメディア・パブリッシングより発売された、建設業界に関する書籍。クラフトバンク総研所長 髙木著。【掲載媒体情報】媒体名:新建ハウジング 掲載日:2025年1月30日掲載元:新刊『建設ビジネス』▼ 関連情報クラフトバンク総研、髙木健次所長著書「建設ビジネス」が1月24日より発売開始平均年収がこの10年でいちばん伸びている…データから検証する「建設業界は高収入か、低収入か」への回答 (著書の一部より再編。プレジデントオンライン)「傾いた家」が続出するのは千葉県浦安市だけではない…大地震で液状化リスクが高い「東京の地名」(著書の一部より再編。プレジデントオンライン)【クラフトバンク総研とは】2019年12月設立。建設業界の研究機関。クラフトバンク株式会社のプラットフォームが保有する独自の建設業界のデータベースを活用し、業界の今と未来を分析します。建設会社の経営者やその支援に従事されている専門家の方々向けに、経営に役立つ情報、データ、事例を分かりやすく発信することで、建設業界全体の発展への貢献を目指しています。--- 主な発信内容 ---業界リーダーに迫る:建設会社、不動産会社などの知恵と工夫を総力取材経営情報:業界動向予測、職人不足の背景、職人の単価レポートなど法改正情報:インボイス、2024年問題などを分かりやすく解説業界情報:工事原価の仕組みや見積書の書き方など社内制度:建設業の離職率、ホームページの必要性など業務効率化:実務に役立つエクセルフォーマット等を無料ダウンロード可能【記事の著者プロフィール】髙木 健次(たかぎ けんじ)京都大学在学中に塗装業の家業の倒産を経験。その後、事業再生ファンドのファンドマネージャーとして計12年、建設・製造業の事業再生に従事。認定事業再生士(CTP)。2019年にクラフトバンクの前身の内装工事会社に入社。クラフトバンク総研所長に就任。建設・土木会社のコンサルティング、全国のゼネコン安全大会、業界団体等での講演、専門紙での連載のほか、各種メディア監修、報道番組での建設業界に関する解説を担当。建設業の2024年問題、建設業の人手不足、人材採用、倒産・廃業、M&A、市場動向などを豊富なデータと現場の実態取材をもとにわかりやすく解説。大手企業の経営戦略に関するご相談等も対応。